コロナ禍以前は半年に1回のペースで開催していた、鹿児島講座。
4年近くぶりに復活開催できることになりました!
鹿児島は大好きな場所のひとつなので、
とてもうれしいです。
3年前の4月に開催予定だった講座が中止に。
その時に予定した内容と同じテーマ・同じ会場での開催です。
土曜日は午後の半日講座。
日曜日は朝から夕方までの1日講座。
どちらかだけでもご参加いただけます。
Ⅰ 8/5(土)15:00-18:00
ココロとカラダを開放する「火」のエネルギー
五行の「火」は、
「ぱぁ~」っと外に拡がるエネルギー。
発散・開放のエネルギーでもあります。
火のエネルギーが適度に巡っていないと、
発散・開放することができなくなり、
溜め込みやすくなってしまいます。
「我慢しすぎてしまう」タイプの方は、
「火」のエネルギーが滞っていることが多いです。
「きっちり・ちゃんと・べき・ねばならない」
を自分や他人に課しすぎてしまう方も、
やはり「火」のエネルギーが必要です。
多くの方の心身の状態を観させていただいて。
「火」のエネルギーを抑制しすぎている方がとても多い印象です。
だからといって「火」だけを旺盛にさせすぎるのもアンバランスですが、
バランスよく「火」が発揮されることで、
溜め込んでいるものを発散・開放できたり、
「過剰なねばならない」がゆるんだりして、
ココロとカラダが楽になることが多いです。
そんな「火」のエネルギー。
どうすれば心地よく発揮できるようになるのか?
ココロからカラダから、その方法をご紹介します。
Ⅱ 8/6(日)10:00-16:00
「ちゃんと触れる講座」
どこかに触れる、という行為。
物理的(みえるところ)に触れるだけなら、簡単です。
ただ、
みえるところに触れられたとしても、
みえないところには触れられていない、
ということも起こります。
みえないところ=無意識レベルの気・エネルギーに、
拒否反応・防御反応を起こさせてしまう。
「ちゃんと触れる」を僕なりに定義すると、
「みえるところだけではなく、みえないところにも触れることができること」
です。
みえるものは、みえないものが土台になっています。
みえるものにしか触れられないということは、
土台にアプローチできていない、
表面的なアプローチになってしまうということです。
みえないところにまで触れることができて、
無意識下の防御・警戒が解けてはじめて、
芯から緩むことができます。
芯から緩むことでココロとカラダの鎧が外れ、
真の生命力・真のその人らしさが発揮されてきます。
深い安心感を体感することができます。
「ちゃんと触れる」には、どうしたらいいのか?
どういう意識・どういうイメージ・どういう在り方で関わるのか。
「ちゃんと触れる」をひたすら探究し体感する1日になります。
◆日時
Ⅰ 8/5(土)15:00-18:00
ココロとカラダを開放する「火」のエネルギー
Ⅱ 8/6(日)10:00-17:00
「ちゃんと触れる講座」
◆会場
鹿児島市武田上公民館(Ⅰ・Ⅱ共通)
住所:鹿児島市西別府町3116-127
◆受講費
Ⅰのみ⇒9,000円
Ⅱのみ⇒15,000円
Ⅰ&Ⅱダブル受講⇒22,000円
※銀行振込・郵便局振込・クレジット(PayPal)決済のいずれかで
お支払いをお願いします。
◆懇親会
土曜日の講座終了後に鹿児島市内(鹿児島中央駅~天文館周辺)にて懇親会を開催します。
日曜のみ受講の方もご参加いただけます。
◆お申し込み
・8月鹿児島講座申込
・受講希望日(①8/5土のみ ②8/6日のみ ③両日受講)
・お名前
・懇親会参加の可否
をご記載の上、
下記いずれかの方法でご連絡ください。
LINEorメッセンジャー
↓のLINEかメッセンジャーのアイコンをクリックし、
ご連絡ください。
<メール>
info@kokoro-to-karada.jp
上記メールアドレスまでお願いします。