視線の次は、おにぎり。
「手」を使ったすべてのことに共通するのは、「どんな手でやるか」によって効果・反応が変わる、ということです。
やわらかい手にするには、指先の力みを抜いて、掌の中心に意識を集めることがポイント。
「かたい意識」ではなく「やわらかい意識」を。
昨日は掌の中心に「やわらかい視線を集める」という方法をご紹介しました。
今回は「おにぎり」
おにぎりを握るときの手の使い方。
自然に指先の力が抜け、掌の中心を使います。
その手の使い方を続けていくと、自然にやわらかい手になっていきます。
実際におにぎりを握らなくても、イメージで大丈夫。
まず、今の手で、カラダのどこかに触れてみてください。
次に、「エアおにぎり」を握ってください。
おにぎりを握るときの手の動きだけをやる。
100回くらい。
そしてその手で、またからだに触れてみてください。
さっきよりもタッチが柔らかくなって密着感・一体感が深まっていれば、成功です。
やわらかい手でカラダに触れると、気が満たされてきます。
手がかたくなると、腕がかたくなり、肩がかたくなり、頭がかたくなり、そして思考がかたくなります。
まず「おにぎりの手」でやわらかい手をつくって、そしてその手で、たくさん自分に、そしてたいせつな人に触れてあげてください。



