こころとからだ

3つの<安>を守る 潜在意識の役割

潜在意識には<3つの「安」を守る>という役割があります。

安心・安全・安貞桓

・・・最近、同業のお客さんと発信についての話をしました。

「やっぱりメイン客層にちゃんと届くような発信をすることが大切ですよね。」

という話に。

それでいうと「安貞桓」は僕のメイン客層の方々はほぼ知らないでしょうし、知っていたとしてもギャグとしておもしろいわけでもない。

こういう発信がダメな発信の典型例です。

反面教師にしてください。

なぜおもしろくないとわかっているオヤジギャグでも、つい言ったり書いたりしてしまうのか。

五行的には「水」の弱り。

「水気」は「グッとこらえる」エネルギーでもありますが、どうしても加齢とともに弱ってくる。

我慢がきかなくなってくるんですね。

トイレが近くなったりするのも、「グッとこらえる」力の弱り。

僕はトイレはまだ大丈夫ですが、オヤジギャグはこらえられずに漏らしてしまう。

ということで、僕がオヤジギャグを言ったり書いたりしているのは、決しておもしろいと思っているから、ではありません。

老化現象として温かい目で見守ってください。

ちなみに安貞桓(アン・ジョンファン)とは25年前くらいに活躍していたサッカー韓国代表の選手です。

・・・これはChatGPTにはつくれない文章だな。

では、仕切り直し。

潜在意識には<3つの「安」を守る>という役割があります。

<安心・安全・安定>

逆にいうと、

<不安・不快・危険を回避しようとする>

という役割がある、ということでもあります。

不安・不快・危険=ストレスを感じる経験をすると、「今後はその経験を回避しよう」と学習します。

で、同じようなストレスがかかる・かかりそうになると、回避するためのサインを送ってくれます。

身体感覚として不快なサインを。

快の感覚でサインを送ると回避しようとしないですからね。

筋肉を緊張させたり震わせたり、息苦しくさせたり、心臓をバクバクさせたり、冷や汗をかかせたり、とにかく「身体感覚として不快に感じるサイン」を送ってくれるんですね。

その不快の強さは、基本的に過去に経験した「不安・不快・危険」の強さと比例します。

「トラウマ」は、強烈バージョンですね。

トラウマまでいかなくても、過去に「不安・不快・危険」に感じた経験をしたことに関しては、回避しようとして不快な身体感覚を発揮させる。

だから「過去にうまくいかなかったこと。苦手なこと。」などにチャレンジしようとするのは、簡単じゃない。

あとは「変化」も「安心安全安定」を崩すものなので、潜在意識的には回避したいもの。

潜在意識的には変わらないでいてくれた方が、安心安全安定なのです。

アタマでは変わりたいと思っていてもなかなか簡単に変われないのは、潜在意識の現状維持システムが発動することによって起こります。

「三日坊主」もまさにその現状維持システムがわかりやすく作動したもの。

「変わることを邪魔している」のではなく「安定させておくために守ってくれている」のです。

じゃあどうすれば「変わる」ことができるのか?

「願いを叶える」というのは「今の自分ではなくなる=変わる」ということですよね。

願いを叶えるには、変わらなきゃいけない。

でも変わろうとすると、潜在意識の現状維持システムが作動する。

どうしましょう?

「潜在意識に<変わることが不安・不快・危険ではない>ということを設定する」

ことが必要。

その設定がうまくいくと、潜在意識から「変化を妨げる現状維持システム」が解除され、逆に「願いを叶えるためのナビゲーションシステム」に変化してくれます。

設定ができていないときは「願いを叶える=不快」だったのが、設定がうまくいくと「願いを叶える=快」に変わるんですね。

変化のための行動が継続できないのは、意志が弱いからではないんですよ。

潜在意識への設定がちゃんとできていないだけ。

設定ができていないから、変化のための行動を起こすと「不快な身体感覚」が出てきてしまう。

不快だから、続かない。

それくらい、「潜在意識への設定=目標設定」ってたいせつなのです。

ただなんとなく「こうなりたいなぁ」くらいでは、設定できないことがほとんどです。

潜在意識のメカニズムを腑に落とすことで、どうすれば設定を上書きできるのかがわかります。

3/7(土)のオンライン講座では設定の具体的な方法をご紹介しますので、もし気が向いたらご連絡ください。

それこそ、申し込もうとすると潜在意識が不快な身体感覚でブレーキをかけてくるかもしれませんが。。。

ブレーキを突破できたら、ご連絡ください♪

〆切は3/4(水)です。

現時点で41名もの方からお申込みをいただいております。

ありがとうございます!