今日で母が旅立って丸2年。
小学生の頃、アトピーの影響で気が狂うような強烈な痒みで眠れない日々が続いて。
でも母に背中をさすってもらうと、びっくりするほどその痒みがおさまる。
なので、毎晩のように深夜に母を起こして、背中をさすってもらっていました。
あの頃に母をちゃんと寝かせてあげられていたら、あと何年か生きられたのかもしれないなぁ。
と、考えたこともあります。
ストレスから解放されるために、母のいのちを削ってしまった。
それにしても、魔法のような手だった。
痒みを鎮めてくれて、そして安心感で包んでくれる、魔法の手。
僕も手を通して安心感を伝えられる人になりたい。
だからこれからも手あてを深めていきます。



