こころとからだ

セルフ尻充電の方法

先日「尻充電の必要」というタイトルの投稿をしました。

お尻は卵巣・女性ホルモンの働き(男性なら精巣・男性ホルモン)と深く関連している部位で、「お尻のコンディション=性ホルモンのコンディション」といっても過言ではない、というような内容。

今回は尻充電が必要だと感じたお客さんにオススメしている「セルフ尻充電」の方法のうち、基本的な2つをシェアします。

まず、土台としてとてもたいせつなことから。

性エネルギーは、陰陽でいうと陰の要素が強いエネルギーです。

<尻充電=性エネルギー充電=陰エネルギー充電>です。

見た目がプリケツだからといって、尻充電が満ちているとは限りません。

「見た目」は「陽」だからです。

尻トレで鍛えているからといって、尻充電が満ちているとは限りません。

これは「どんなトレーニングをしているか」にもよりますが、「強い負荷」をかけるようなトレーニングは陽の刺激です。

ガッツリ運動習慣があって見た目もプリケツなのに尻充電が枯渇気味・・・という方も、実は少なくありません。

フィットネスインストラクターで見た目はプリケツだけど、お尻は冷え冷えで婦人科系に不調がある・・・とかも、珍しくありません。

陰陽の対比というのは無数に存在するのですが、尻充電のために代表的な対比をひとつ挙げるとすれば、陽の刺激は「強い&短時間」で、陰の刺激は「弱い&長時間」です。

「尻充電=性エネルギーの充電」なのだとすると、「弱い&長時間」の「陰エネルギー」をお尻に充電していきたいんですね。

・・・という前提で、シンプルな2つの方法をシェアします。

<1> セルフ尻マッサージ

服の上からでもいいですが、可能なら直接肌に触れる方がオススメです。

そしてオススメの体勢は「側臥位(横向き寝)」です。

お尻に触れるのが楽な体勢ならなんでもいいのですが、僕は横向き寝が楽です。

横向きに寝て、上の手で上のお尻をマッサージします。

ポイントは「弱い&長時間」です。

「弱い」という表現をケアにおいてポジティブな意味をもちそうな言葉に変換すると、「ソフト・丁寧」です。

「ソフトに・丁寧に」時間をかけて、お尻全体にまんべんなく触れてあげてください。

グイグイ圧をかける必要はありません。

むしろ下手に圧をかけると逆効果です。

ただ触れているだけでもいいし、さする・なでるのもいいです。

心地よく感じる方法で。

心地良い質感・香りのオイルやクリーム、乳液等々を使うのもすごくいいです。

「何分くらいやればいいですか?」

と訊きたくなるかもしれませんが、それは自分のお尻と会話してください。

ちなみに先日の「尻充電の必要」でネタにさせていただいたAさんの施術では、片尻に40分以上かかりました。(その時の方法は、服の上からの指圧でした)

が、現実的にセルフケアで片尻40分は負担でしょうし、義務的に長時間やって継続できなくなるよりも、短時間でもいいから継続・習慣化することの方がずっとたいせつです。

なのでお尻と会話しつつ、疲れない・負担にならない範囲内で実践・継続してみてください。

<2> 尻温活

セルフマッサージは面倒・苦手。

あるいはお尻(~下半身)の「冷え」が気になる。

という方にオススメなのが、尻温活。

温めるだけ、なのですが、「いかに陰エネルギー的な温め方ができるか」がポイントです。

「柔らかく深く浸透する」のが、陰エネルギー。

自宅でもできる「柔らかく深く浸透する」温め方。

オススメは「湯たんぽ」です。

湯たんぽに入れるお湯も「どう沸かしたか」によって陰陽バランスが変わります。

「強い&短時間」=「強火」で沸かしたお湯は、陽エネルギー的。

「弱い&長時間」=「弱火」で沸かしたお湯は、陰エネルギー的。

なので「弱火で沸かしたお湯を入れた湯たんぽでお尻を温める」が、オススメです。

固い(陽)⇔柔らかい(陰)なので、湯たんぽも柔らかい方が、よりオススメです。

「やわらか湯たんぽ」と検索してみてください。

「どっちもお湯なんだから、強火でも弱火でも変わらんでしょ。」

そう思う方は、強火バージョン・弱火バージョン、それぞれの湯たんぽを試してみてください。

柔らかさ・浸透度が、全然違いますから。

・・・ということで、<セルフ尻充電>オススメの方法。

<1>セルフ尻マッサージ

<2>尻温活

自分のお尻と相談してみて、必要そうなら実践してみてください。

あるいは施術の際にご希望いただければ、僕が代わりにしっかり充電します。