こころとからだ

冷たいけど寒くはない。

瀬戸大橋をタクシーで渡り、無事到着した高松市。

昨日の日曜日に講座、今日は施術をさせていただきました。

まず、昨日の講座。

なかなかな昭和レトロなホテルに宿泊したのですが、古くてもきちんと掃除されていて、快適に過ごせました。

これまでの経験上、フロントスタッフの接客力と客室の清潔感って、比例するような気がしますね。

古くてフロントの対応も微妙なホテルは、客室もアレなことがほとんどだった。

仕事への姿勢って目に見えるところから見えないところまで、全体に波及するのかもしれませんね。

人のフリ見て我がフリNow on sale

気を付けよう。

そのホテルから徒歩10分ちょっとで、会場へ到着。

スタジオ名に沖縄の言葉が使われていて、うれしいですね。

高松での講座は、今回が8回目。

1回目からずっと、こちらのスタジオのオーナーさん、片山時子さんに開催サポートをいただいております。

今回のテーマは「ココロとカラダをゆるませる」

「ゆるむ」は長年探究し続けているテーマで、そしてこれからも死ぬまで探究し続けていくテーマになるはずです。

自分がやっていることを大きく広げていきたいとはまったく思わなくなっています。

若い頃は思っていた時期もありましたが、それは気質に合わないことに気づきました。

それで、いまは感性に共鳴してもらえる方に届いていけばいいと。

なので、学問的な正しさにはあまり興味はなくて、とにかく自分の感覚的に腑に落ちるかどうかが大事。

いくらエビデンスがしっかりしていると言われても、腑に落ちないことは採用しない。

逆に誰に怪しいと言われようが、腑に落ちたことは自信をもって取り入れていきます。

「ゆるむ」に関してもいまのところ腑に落ちている解釈と体感があって、それは自問自答・試行錯誤しながらたどり着いたものなので、全部自分の言葉で説明ができます。

ワークの引き出しも1日講座どころか10日間講座分くらいはあるし、さらに新しいワークも無限につくれる。

その中から、その日の場・人、そして与えられた時間を考慮し、最適だと感じた構成・内容で進めていきます。

午前は基本の話&ワークから。

「りきむ」と「ゆるむ」の違いはわかりやすいですよね。

力が入っているか脱力しているかの違いっぽいから。

では「ゆるむ」と「たるむ」の違いは?

どちらも脱力しているっぽいですが、なにが違うのでしょう?

結構「ゆるむ」と「たるむ」を混同してしまっていることが多いように感じるんですよね。

たるんでいるだけなのに、ゆるんでいるつもりになっていたり。

その違いを言葉で説明し、身体で実感してもらう。

ゆるむことによって、何がどう変わるのか?

僕はどう変わったかというと、身体的な面でいうと、ケガをしづらくなった。

以前は頻繁にケガをしていたのです。

自分でもドン引きするくらい。

たぶん、りきんでいたんですよね。

ケガをしづらくなったし、体調を崩しづらくなったし、疲れを引きずらなくなってきた。

でも、それよりも心理的な面の方が大きいです。

心理的に、許容量が増えた。

ゆるんできたことによって、許せるようになってきた。

許せないことが減ってきた。

それってすごく生きやすくなるんですよ。

以前は許容範囲が狭すぎて、頻繁にイライラしていた。

頻繁にケガをして、頻繁にイライラしている。

そんな日々を過ごしていたのです。。。

そんな超ガチガチマンだった僕だからこそ、ゆるむことのたいせつさを伝えられるのかもしれないと思っています。

ランチは、せっかく高松にきているので、うどん。

外は雪でした。

午後は、午前の流れからの、応用編的な内容。

いろいろご紹介した中で皆さんにヒットしたのが、「第3の目」の使い方。

「第3の目」については、これまでにも何度も講座等で紹介してきたのですが。

「わかりやすいつくり方(使い方)」に、最近気づいたのです。

たぶん講座でご紹介するのは、初めてでした。

すると、めちゃくちゃいいリアクションをもらえて。

ふっふっふ。

やっぱりね。

僕が今まで伝えていた「第3の目」からは、かなりバージョンアップしたと思います。

「第3の目を使いこなす」ことは、「ゆるむ」において最上位レベルで重要なポイントのような気がしているので。

今後の講座でご紹介していきますね。

皆さん、お忙しい中、そして寒い中、講座にお越しくださりありがとうございました!

終了後は、懇親会へ。

懇親会へ向かう道中、ヤヴァイ人を発見。

さっきまで雪が降ってて、現在進行形で風が強くて、そんな中で裸足サンダル。

「えっ!?寒くないんですか?」

「冷たいけど、寒くはない。」

なるほど。

わかるようなわからないような、でもなんかカッコいい。

真冬に裸足サンダルの時子さん、真冬の川に入るわ、お遍路(四国88か所巡り)を徒歩でクリアするわ、ヤヴァい人なんですよね(褒め言葉)

懇親会のときに年齢を訊いたら、

「65歳はとっくに過ぎている」

と。

マジですか!?

具体的な年齢は教えてくれませんでしたが。

講座中にハイハイのワークをしたときも、女豹みたいでセクシーカッコよかったもんな。

他の参加者から「おぉ~!」と感嘆の声が漏れてくるくらい。

「冷たいけど、寒くはない。」

僕にもいつかその境地にたどり着ける日がくるのだろうか。

懇親会ではT田さんという陽キャ女王が普通の人は遠慮して訊いてこないような質問をズケズケと訊いてきたので、はじめて話すような話をたくさんしてしまいました笑

T田さんのおかげで笑いの絶えない楽しい懇親会になりました。

で、2日目の今日は、施術。

昨日の昼がうどんだったので、今日はうどんにしました。

施術を受けにきてくださった皆さんも、ありがとうございました!

と、高松での2日間の仕事が終わり、明日は次の出張先である高知県四万十市へ移動です。

その移動の途中に、あそこへ行ってきます。

あそことは?

次の記事で書きますね。