こころとからだ

とにかく尻を温めて!

40歳を過ぎたら、とにかく尻を温める習慣をつくってください。

いや、30代でもかな。

むしろ、20代でも。

なんなら、10代も。

尻が冷えすぎている女性が、とにかく多いです。

今日施術を受けにきてくださった女性、毎日お尻を湯たんぽで温めることを習慣化して4カ月。

今年の冬は例年のように寒さが堪えなくなって、快適に過ごせているそうです。

去年までは防寒対策フル装備でも冷えがつらすぎて心身ともに不調だったのが、今年はそれがないと。

寒いのは寒いけどそれがつらいかんじではなく、むしろ寒さが心地良いとさえ感じられるようになっているそうです。

お尻って性ホルモンの働きと深く関係するので、お尻を温めることで性ホルモンの働きも調ってくる可能性もあるんですよね。

性ホルモンの働きが調ってくるということは、自律神経の働きも調ってくるということ。

単に冷えが緩和しただけではなく、ホルモンバランス⇒自律神経まで調ってきたことで、心身の調子がよくなってきたのかもしれません。

ついでに美容的な面では、血流が良くなることで筋肉も活性化し、ヒップアップもしてきますからね。

お尻は見た目も機能も加齢とともに衰えていきやすい代表的な部位です。

だからこそケアが必要な部位でもあります。

ここからが重要です!

「どう温めるか」がすごく重要。

今日のお客さんは「超弱火」で1時間くらいかけて沸かしたお湯を湯たんぽに入れて、温めているそうです。

この「弱火」というのが超重要ポイントなのです。

強火とか電気ケトルとか「短時間」で沸騰させたお湯は、深部まで浸透しません。

逆に弱火で「長時間」かけて沸騰させたお湯は、深部まで浸透します。

実際に比べてみたらわかるはずです。

お尻の深部まで熱を通すには、弱火で沸かしたお湯で温めることが重要ポイントなのです。

今日のお客さんは4カ月間ほぼ毎日それを実践し続けたからこそ、調子が良くなったのだと思います。

あとは、湯たんぽの材質。

かたい湯たんぽをお尻の下に敷くとフィットしないし痛いです。

が、やわらかい湯たんぽだとお尻の下に敷いても変形してフィットします。

ということで、

<やわらかい素材でつくられたフィットする湯たんぽ>

<弱火で沸かしたお湯を入れる>

それで、毎日お尻を温める。

とにかくオススメです。

冷え性の緩和だけではなく、ホルモンバランス⇒自律神経の調整機能が上がり、見た目的にもヒップがアップしてくるはずです。

ただ、残念なお知らせとしては、数日やっただけでは変わりません(やらないよりはマシだけど)

そして、やったりやらなかったりしても、効果は落ちてしまいます(やらないよりはマシだけど)

根気強く3カ月程度は毎日やるとハラを括って実践⇒継続してみてください。

最後に、もっと効果が出るかもしれない裏情報。

湯たんぽのお湯に天然塩をひとつまみ入れることで、より深く温まるかもしれません。