こころとからだ

あたまパンパンの人に共通している習慣

最近「あたまパンパン」な方の施術が続いたんですよ。

5人連続くらいで。

頭皮がカチカチで、動かないんです。

直近のお客さんは久しぶりに頭皮が動く方で、安心したところです。

頭皮はもちろん顔の皮膚とも繋がっているので、頭皮がカチカチだと表情もこわばりやすい。

そしてもちろん首や肩の皮膚とも繋がっていますが、表面の皮膚がかたいと、その深層にある筋肉などもこわばりやすいんですね。

なので、「あたまパンパン⇒頭皮カチカチ」の方は、表情筋や首肩の筋肉もこわばりやすい。

あとは、目の酷使⇒疲れも「あたまパンパン」の原因のひとつになりやすいですね。

で、その「頭皮カチカチあたまパンパンレディース」たち。

「普段シャンプーはどんな感じでやっていますか?」

実践してもらうと、とにかく強すぎる。

そんなに強い刺激を入れたら、余計に頭皮カチカチになっちゃいます。

「これくらいがいいです」

と僕がやってみると、

「え?そんなにソフトに?」

頭皮カチカチだと感覚が鈍って強刺激じゃないと「やった感」を感じられなくなるんですよね。

でも感覚が鈍った状態で感じる「やった感」はカラダ本来の感覚からすると「強すぎる刺激」なので、そのストレスから身を守るために防御態勢をつくってしまう。

なので、余計にカチカチになっていくのです。

負の連鎖。

ということで「あたまパンパン⇒頭皮カチカチ」の人に共通している習慣のひとつは、

「シャンプーのとき、頭皮への刺激強すぎ」

じゃあどれくらいの刺激がベストなのか?

施術を受けにきてくださったときにリクエストいただければ、僕が実際にちょうどいいシャンプーの刺激を入れさせていただきます。

それで感覚を掴んでください。

皆さん最初は「え?そんなに弱いの?」と言われますが、続けているうちに「きもちいい~癒される~」とおっしゃいます。

僕の施術を受けられない方に言葉でヒントをお伝えするとしたら、

「赤ちゃんにシャンプーをしてあげる感じ」

で自分にもシャンプーしてください。

赤ちゃんにシャンプーをすると思ったら、ガシガシできなくないですか?

ガシガシしなくても汚れは落ちるし、むしろガシガシする習慣があるから頭皮がどんどんカチカチになり、あたまがパンパンになり、首肩もカチコチになっていくのです。

今日のシャンプーから「赤ちゃんにシャンプーをするように」心がけてみてください。

頭首肩だけではなく、目もスッキリしますよ。

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