こころとからだ

「瞑想ガチ勢」には向かない瞑想法

先週から第7期オンライン瞑想がはじまりました。

僕がお伝えする瞑想法は、見た目の型にはこだわりません。

「どんな姿勢で瞑想状態にスイッチが入るのか」

というのは、人によっても違うし、状況・状態によっても変わるからです。

なので、

「瞑想をするときは姿勢を正さなければいけない」

ということはないと思っています。

「姿勢正し教室」

なら、見た目の型も大事です。

が、瞑想において「姿勢にとらわれることで瞑想状態に入りづらくなる」となると、本末転倒です。

瞑想状態に入るのが目的で、姿勢はそのための手段のひとつでしかありません。

今回からオンライン瞑想に参加されているAさんから、

「自分なりに瞑想スイッチを探していると、自然に背中が丸くなり顔は下を向くような感じになりました。」

というご感想をいただきました。

一般的にいう「猫背」の状態ですね。

猫背の方が瞑想に入りやすい感覚があったのなら、それでOK。

なんなら座ってなきゃいけない、ということもない。

座っていると疲れるとか集中力が持続しないというなら、横になったっていい。

何度もしつこいですが、瞑想においての姿勢は手段のひとつでしかないからです。

瞑想のイメージについていろんな方の話を聴くと、

「瞑想=ちゃんとやらなきゃいけない」

というイメージが強すぎて、ハードルが上がりまくっています。

ちゃんとやらなきゃ⇒難しい⇒続かない⇒やめる・・・もったいない。

瞑想ほどの「続ければ人生が根底から変わっていく習慣」ほかにないですよ。

しらんけど。

「瞑想ガチ勢」が「修行モード」でやるのなら、ストレスをかけまくって追い込んででも「正しい方法」を追求すればいい。

でも、それだと「ガチ勢」以外のほとんど方には難易度が高く、続かないんですよね。

だから僕の瞑想は「一般論的な正しさ」よりも「各々にとっての快適さ」を大切にしています。

快適さの精度を高めていくことで、瞑想スイッチが入り深まっていくので。

瞑想スイッチを入れるために使える手段は無数に存在します。

残りの5回でいろいろご紹介していきますね。