東京にきてから、
メンテナンスのために、
定期的にカラダケアを受けに行っています。
（沖縄のときも受けていましたが）
やっぱり施術者だからこそ、
自分自身を調える習慣も必要だと感じています。
当初は週1で通っていたのですが、
だいぶ安定してきたので今は2週に1回のペース。
先日、そのケアで音叉を使っていただいて。
お！こりゃいいな！と。
セルフメンテナンス用として、
購入しました。
（そのサロンで使われているものとは別物ですが）
ついでにチャクラの学びも深めたいと思ったので、
本も一緒に購入。
自分のエネルギー状態を調律するために。
お客さんに使うつもりはなかったのですが、
お客さんのカラダにも合いそうな反応があったので、
使ってみました。
すると、良い！
お越しいただいた方全員に使うわけではないですが、
カラダの反応的に使った方が良さそうな方に、
施術の前後に少しだけ。
その、音叉。
それぞれのチャクラの周波数に対応したものがあるんですね。
向かって左から、
・ハート（第4）チャクラ
・スロート（第5）チャクラ
・クラウン（第7）チャクラ
です。
が！
僕は必ずしもその通りに使っていません。
マニュアルに沿うよりも、
お客さんのその時のカラダの反応で、
どのチャクラにどの音叉を使うのかを決めています。
たまたまマニュアルと合致するときもありますが、
合致しないときもあります。
合致しないときは、
カラダの反応の方を優先しています。
もちろん基本的にはこう、
という周波数はあるのだと思います。
が、人によって状態によって変動するものでもあると。
そう感じています。
だって、にんげんだもの。
変動するといえば、チャクラの色もそうですね。
このように、
第1～第7チャクラまでの色があるのですが。
個人的な解釈としては、
「このチャクラはこの色！」
と固定化されているのではなく、
あくまでも「象徴」なのだと。
第1チャクラの象徴は赤ですが、
人によって状態によっては青や黄や緑で調和されることもあります。
音叉の周波数もそうで。
第1チャクラは194.18Hzらしいのですが、
それも「象徴」
人によって状態によっては、
別の周波数を入れることで、
調和されることもあります。
横峯チャクラの周波数は、
ちょっとわかりません。
チャクラの色も周波数も、
それ以外でもカラダに関するほぼすべてのことは。
「これはこう！」
と、絶対的な正解を固定化して使ってしまうと、
その時のカラダには合わない、
という反応がくることもあるかもしれません。
カラダは常に変動しているのですから。
ちなみに、
今日のお客さんに音叉を使っている様子を、
動画で撮らせていただきました。
なんというか。
怪しさしかないですね笑。
撮影した動画をご本人に観ていただくと。
＜わたしが着ているのが上下とも白のせいもあって、
信者感がすごいですね。＞
と仰っていました笑
◆まとめ
チャクラの色も周波数も、
固定化された絶対的な正解なんてないかもよ
今後もカラダの反応的に使った方が良さそう方には、
音叉も使うことがあるかもしれません。
でも、イヤなら遠慮なくお伝えくださいね。
そんなことでは傷つかないので笑
カラダが求めていても、
ココロが拒否していたら、
いい反応が出ないので。
逆に僕が使おうとしなくても使われてみたかったら、
それも遠慮なくお伝えください。
ではでは。
