おもうこと

<経験年数>と<使う技術の数>が反比例しています。

整体業界に入って、15年くらいですが。

最初の7~8年くらいは、
とにかく知識と技術を増やすことに必死でした。

知識面では、
たぶん人生で1番勉強したのが、
この業界に入ってから4~5年目くらいまでだったと思います。

技術面でも、
次々に新しい技術を身につけるのが楽しくて、
セミナーにも出まくっていました。

「今まで知らなかったことを知る」

「今まで出来なかったことが出来るようになる」

そこに価値を見出していました。

その時期があったからこそ、今があるとも思っています。

 

が!

開業後に、
本気で自分と向き合わなきゃいけなくなったタイミングがあって。

違う表現だと、
店が潰れそうになったことがあって(笑)

ほんとうに潰れそうだったんですよね。

開業して半年後くらいには、
店を閉めることを本気で考え始めていました。

 

ほんとうに、いろいろ考えたんですよね。

仕事をどうするか、からはじまり、
今後の人生どうするか、まで。

他業種への転職も考えたのですが、
転職するにしても、
後悔がないようにしようと思いました。

自分がほんとうに納得のいく仕事をして、
それでもダメならあきらめよう、と。

 

開業当初、
ハッキリ言って、
僕は商売を舐めていたんですよ。

知識と技術にはそれなりの自信があったし、
開業してもそれなりに上手く行くと思っていました。

が、半年で現実を突き付けられ。

それまでの自分を全否定された気分でした。

なにがダメなんだろう?なにが足りないんだろう?

ずっと考えていました。

 

そんなときに・・