こころとからだ

触れているけど、触れていない。

皮ふ・筋膜・筋肉・骨・関節・内臓・ツボ・その他・・・

整体師は、
カラダのいろんなところに触れます。

でもそれって、
ほんとうの意味で触れることができているのでしょうか?

という話です。

先日新規で来られたお客さんに、

「はじめて、ちゃんとカラダに触れてもらった感じがします」

と、言っていただけました。

とってもうれしいご感想。

僕が施術をするうえで最も大切にしていること、
と言ってもいいところだからです。

どこかに触れる、という行為。

物理的に触れるだけなら、簡単です。

ただ、
その部位の芯というかコアに触れるって、
そう簡単ではないのです。

まず、
物理的に触れていたとしても、
エネルギー的には触れていない、
ということも起こります。

エネルギー的に触れていない、
というのは、
エネルギー(意識・氣)の交流が起こっていない、
と言い換えることもでいます。

例えば、
職場のめっちゃ嫌いな上司に、
ポンと肩に手を乗せられたとき。

物理的には触れられていますが、
意識としては断固拒絶していますよね。

肩をはじめ全身が硬直し、全力の防御反応。

それは僕の感覚では、
ほんとうの意味で触れているとは言いません。

じゃあ、
カラダが受け入れてくれる触れ方なら、
いいのか。

それは・・