ちゃんと触れようというときに、
カラダの使い方が大事なのではないか?
と思われる方もいるかもしれません。
が、そういう身体操作性みたいなことで深められるレベルは、
昨日の記事でいうと、
せいぜいレベル6~7あたりまでだと、
僕は感じています。
レベル8以降になると、
そういう技術論を超えて、
「在り方」
だけになってくると思います。
「在り方」だけだと抽象的ですね。
どんな在り方なのか。
感覚的なことなので言葉で表現するのは限界がありますし、
言葉で表現するとしてもいろんな表現があるのですが。
例えば「富士山の美しさ」について言葉で表現しようと思ったら、
無数の表現方法があると思います。
ちゃんと触れる上で、大切だと思っていること。
そんな感じで、言葉で表現するのは難しいのですが。
今の現時点で浮かんだ言葉にすると・・