お知らせ

2020/08/30(日)<ちゃんと触れる講座@名古屋>のおしらせです。

名古屋市内にて、
8月の29(土)に個人セッションを、
30(日)にこころとからだ塾(講座)を、
開催します。

個人セッションの方はすでに満席になっており、
キャンセル待ちのみの受付となります。

個人セッションの詳細およびキャンセル待ちのお申し込みは、
下記リンク先からお願いします。

◆2020/08/29(土)名古屋個人セッション
※満席(キャンセル待ち)

翌30(日)のこころとからだ塾は、
受付中です!

テーマは、
「ちゃんと触れる講座」

皮ふ・筋膜・筋肉・骨・関節・内臓・ツボ・その他・・・

整体師は、
カラダのいろんなところに触れます。

どこかに触れる、という行為。

物理的に触れるだけなら、簡単です。

ただ、
その部位の芯というかコアに触れるって、
そう簡単ではないのです。

まず、
物理的に触れていたとしても、
エネルギー的には触れていない、
ということも起こります。

エネルギー的に触れていない、
というのは、
エネルギー(意識・氣)の交流が起こっていない、
と言い換えることもできます。

例えば、
職場のめっちゃ嫌いな上司に、
ポンと肩に手を乗せられたとき。

物理的には触れられていますが、
意識としては断固拒絶していますよね。

肩をはじめ全身が硬直し、全力の防御反応。

それは僕の感覚では、
ほんとうの意味で触れているとは言いません。

じゃあ、
カラダが受け入れてくれる触れ方なら、
いいのか。

そこにも実は、レベルがあります。

イメージとしては、
カラダの受け入れレベルは層のようになっていて。

仮に、
1層目が最も表面、
10層目が芯だとします。

カラダが受け入れてくれる触れ方にも、
レベル1からレベル10まである、
ということです。

僕の感覚だと、
10層目・レベル10で触れることができてはじめて、

「ちゃんと触れている」

という感覚になります。

今の僕は、
カラダのある部位を調整するときは、
まずその部位にちゃんと触れる(レベル10)ところから入ります。

ちゃんと触れたいのです。

ちゃんと触れた上で、調整をしたい。

なんなら、
ちゃんと触れることさえできれば、
調整は必要なくなることもあります。

なので、僕の感覚では。

調整・矯正・・・呼び方はなんでもいいですが、
まぁ一般的にいう「テクニック」ですね。

「テクニック」よりも「ちゃんと触れる」ことの方が大切、
だと思っているのです。

もちろんテクニックも、プロとしては必要です。

が!

テクニックだけでは出せない反応が、
ちゃんと触れるだけで出せることもあります。

むしろ、
いくらテクニックを使っても、
ちゃんと触れないと出ない反応もあります。

経験的に、
相手が心身に深いストレスを負っている人であればあるほど、
そうです。

ちゃんと触れることを追求せずにテクニックに走るのは、
なんというか、もったいないなぁという気がします。

で、「ちゃんと触れる」という感覚がわかってくると。

それは、

「ちゃんと伝える」

とか、

「ちゃんと聴く」

などとも繋がってくることがわかってきます。

例えば、こんな経験ないですか?

自分が話しているときに、
相手に対して、

「ちゃんと話聴いてくれてないな」

って感じたこと。

ちゃんと聴いてないって、
なんとなくわかるじゃないですか。

同じように、
ちゃんと触れてないことも、
感覚的にわかるんですよ。

でも、
相手がちゃんと聴いてくれないときって、
自分がちゃんと伝えてないときなんですよ。

ちゃんと伝えれば、
ちゃんと聴いてくれます。

逆の立場だと、
ちゃんと聴いていれば(ちゃんと聴こうとすれば)、
相手はちゃんと伝えてくれるようになります。

ちゃんと触れる・ちゃんと触れられる、は、
ちゃんと伝える・ちゃんと聴く、と、
根っこは同じです。

なので、
「ちゃんと触れる」は、
施術やカラダケアだけではなく、
身体接触のないコミュニケーションにも活きてくる、
はずです。

で、
ちゃんと触れるだけ、
あるいは、
ちゃんと触れられるだけ、
どちらかだけよりも、
どちらも体感として腑に落ちている方が、
より感覚的理解が深まります。

「(ちゃんと)触れる・触れられる」

両方を体感することで、
より深みが増すと思います。

あとは、
ちゃんと触れる・触れられるが体感できるようになってくると、
ちゃんと伝えるやちゃんと聴くができるようになってくるだけではなく、
料理の味とか、
絵や音楽などのアートとか、
モノや場のもつエネルギーとか、
そういうものも「ちゃんと感じられる」ようになってきます。

ちゃんと触れようというときに、
カラダの使い方が大事なのではないか?
と思われる方もいるかもしれません。

が、そういう身体操作性みたいなことで深められるレベルは、
せいぜいレベル6~7あたりまでだと、
僕は感じています。

レベル8以降になると、
そういう技術論を超えて、

「在り方」

だけになってくると思います。

「在り方」だけだと抽象的なので、
あえて言葉にすると、

「(無条件の)受容」

です。

触れる相手を無条件に受容できると、
「ちゃんと触れる(レベル10で触れる)」
ことが起こりやすいと思います。

言葉にすると抽象的になってしまうので、
だから体感していただきたいのです。

「無条件に受容するんだ!」

ってアタマで理解して実践しようとするより、

「ちゃんと触れる」

を体感から深めていった方が理解できると思うんです。

「受容したら、ちゃんと触れられるようになる」

という順番よりも、

「ちゃんと触れられるようになったら、受容が起こった」

の方が自然というか腑に落ちやすい気がします。

経験的に、
無条件の受容って、
意識的に到達するものではなく、
体感に伴って自然発生的に「起こる」ものだと思うのです。

「ただちゃんと触れるだけ」です。

「ただちゃんと触れるだけ」なのですが、
やることがシンプルなわりに、深いので。

しっかり感覚を定着させるには、
半日じゃ短いと思いまして。

時間は朝から夕方までになります。

症状の改善などを目指す講座ではなく、
ただシンプルに「ちゃんと触れる」だけを追求し、
ちゃんと触れた感覚・触れられた感覚を持ち帰っていただく、
そんな講座です。

「触れる」に興味のある方であれば、どなたでも受講可能です。

むしろテクニックを増やしたい同業者の方にとっては、
退屈な講座だと思います。

が、
テクニックの土台である「触れる」を深めたいという同業者の方がもしいれば、
ぜひ受けていただきたいです。

以下、日程・代金・お申し込み法などのご案内です。

********************

第19回名古屋こころとからだ塾
<ちゃんと触れる講座>

◆日時
2020/08/30(日)10:00-16:30

※13時前後のキリの良い時間に約60分のランチ休憩が入ります。
その他適宜小休憩が入ります。

◆会場
名古屋市東区東桜1丁目2-8
WA東桜貸会議室 2F和室
(地下鉄桜通線「久屋大通駅」3A出口より徒歩3分)

◆受講費
一般:19,000円
会員:15,000円

※現在、会員の新規入会受付はおこなっておりません。
※事前振込(銀行or郵便局)かクレジット決済(PayPal)でのお支払いをお願いします。

◆キャンセル料について
開催1週間前までのご連絡→無料
開催6日前~前日までのご連絡→代金の50%
当日のご連絡・連絡無し→代金の100%
上記をキャンセル料としていただきます。

◆お申込み
こちらのお申込みフォームよりお願いします。

◆お問い合わせ
info@kokoro-to-karada.jp
「株式会社ここから 照喜名弘彦」
までお願いします。

**********************

<Zoom(オンライン)講座>

<沖縄の店舗での講座>

◆第2期<美尻塾>追加募集(8月~)

①火曜15:30(8/4~10/27)⇒受付中(残枠2)
②火曜20:00(8/4~10/27)⇒満席
③水曜11:30(8/5~10/28)⇒満席

◆8/7(金)8(土)9(日)<谷田学セミナー@kokokara>
①8/7(金)⇒受付中(残枠7)
②8/8(土)⇒満席(キャンセル待ち)
③8/9(日)⇒受付中(残枠6)

<県外での個人セッション・講座>

◆2020/07/18(土)福岡個人セッション
※満席

◆2020/07/19(日)第21回福岡こころとからだ塾
「ちゃんと触れる講座」
※受付中(残枠2)

*************