こころとからだ

甲子園の想い出。

現在開催中の、夏の甲子園。

沖縄県代表の沖縄尚学が昨日の準決勝に勝利し、明日の決勝へ進出。

昨日は地元紙の号外まで出たようです。

甲子園で地元の高校が勝ち進んだときの熱狂的な盛り上がり感。

たぶん沖縄が47都道府県で1番だと思うんですよね。

もちろん僕も明日が楽しみで「ちむどんどん」しております。

末吉投手と新垣投手。

2人の2年生ピッチャーが注目されています。

もちろんその2人もすごいのですが、僕は同じかそれ以上にキャッチャーの宜野座選手が素晴らしいなぁと感じているんですよね。

宜野座選手が2人のピッチャーの実力を最大限に引き出しているようにみえます。

すごいキャッチャー。

プロまでいけるんじゃないですかね。

しらんけど。

とにかく明日、楽しみです。

勝っても負けても感動に包まれることは間違いないです。

・・・で、ここからは甲子園にまつわる想い出話。

僕は小学校低学年の頃から、野球オタクだったんですよね。

やる方じゃなくて、観る方。

メインはプロ野球でしたが、高校野球も好き。

春夏の甲子園もテレビにかじりつくように観戦していました。

で、小学校4年生の夏休み。

大阪に住む叔母の家に、2週間ほど滞在させてもらって。

その時に、甲子園球場にも連れていってもらったんですよね。

もちろん初めての甲子園球場。

テレビで観ていた、憧れの場所です。

プロ野球と高校野球、どちらも観戦。

今でも鮮明に覚えているんですよね。

球場の門をくぐり、階段をのぼり、観客席に出て、グラウンドが目に飛び込んできた瞬間。

あんなに深く感動した経験、これまでの人生で何回あっただろう。

言葉にならない衝撃を受けたんですよね。

で、沖縄に帰って、夏休みの宿題で甲子園球場の絵を描いたんです。

僕の講座など参加くださったことのある方はご存知だと思います。

僕は圧倒的に絵が下手なんです。

センス皆無。

それはもちろん、子どもの頃からそう。

なのに!

その甲子園球場の絵。

県のなんとかコンクールで表彰されたんですよ。

僕の絵がですよ?

僕の絵を観たことがある方には、信じられないと思います笑

たぶん絵のスキルを超えた「言葉にならない深い感動」が伝わった・・・かどうかは、しらんけど。

確か、

「宇宙の中に甲子園球場が浮かんでいる」

みたいなモチーフだったんです。

すごい発想。

当時の僕にとっては、なんというか、俗世間から離れた神聖な場所のように感じたのかもしれません。

その感覚が「宇宙空間の中に浮いている」という表現になったのかも。

で、その甲子園球場。

大人になってからは、プロ野球の観戦でたびたび行っています。

3-4年前にも、阪神巨人戦を観戦。

(ちなみに僕は小学校低学年からずっと巨人ファンです)

なんと、テレビを観ていた妻が観客席にいる僕を発見し、写真を送ってくれました笑

白シャツ黒いマスクが僕です。

コロナ禍だったんですね。

この大きさとブレ具合で僕だと気づけるって、うちの妻すごくないですか?笑

ちなみにこの試合は巨人が勝っていたのですが、最終回にサヨナラ逆転ホームランを打たれ、逆転負け。

超絶盛り上がっている阪神ファンを横目に、悔しさを噛みしめながら球場をあとにしました。

それが現時点での最後の甲子園球場の想い出。

最初の想い出と最後の想い出に、落差がありすぎる笑

・・・でも、甲子園球場が憧れの場所であることは、オッサンになった今でも変わりません。

そんな場所でプレーができるだけでも尊敬するのに、それがさらに全国高校野球、さらにその決勝なんて、子どものような年齢の球児たちであっても大尊敬します。

しかもそれが地元沖縄の選手たちだなんて。

そんなもん、本気で応援するしかないでしょ!

こんなオッサンもドキドキさせてくれるなんて、沖縄尚学の選手・関係者の皆さんには感謝しかありません。

チバリヨー沖縄尚学!!!