こころとからだ

寄り添わずに寄り添う。

先週水曜日から4泊5日で沖縄出張でした。

リフレッシュできたので、
また東京での仕事をがんばります!

ということで、本題です。

先日のお客さん。

施術がはじまると、
抱えているもの(不安・焦り・自責・イライラ・・・)が、
どんどん言葉で出てきます。

表面上は相槌を打ちながら、
水面下でカラダと対話します。

「どうする?」

大きく2つの方法があります。

①感情に寄り添う
②無視する

お客さんのカラダからの返答は

「スルーで。」

OK。

相槌を打ちながら、
カラダが求める場所に手あてをします。

しばらくすると、話が止まりました。

あとはひたすら、手あて。

で、終わったあとの言葉。

「悩んでいたこと、どうでもよくなりました。」

表情も晴れやかになりました。

抱えているものに共感し、寄り添う。

あるいは、解決・改善策を提案する。

そういう関わり方が正解なときもあります。

が、悩みを抱えた状態の意識レベルにこちらも合わせてしまうと、
結局その状態から抜け出せなくなることもあります。

そんなときはあえて共感せず(スルーして)、

「抱えているものが、気にならなくなる。」

その状態に導くサポートをする方がいいときもあります。

ストレスを抱えている状態が「意識レベル5」だとすると、
「意識レベル10」になってもらう。

「意識レベル10」からみた「意識レベル5」の問題は、
たいした問題ではなくなっています。

「そんなことで悩んでいた自分、かわいいなぁ。」

みたいな。

逆に「意識レベル5」のままで問題と向き合い解決・改善策を練ろうとすると、
そのレベルの思考や感情がグルグル巡り続けるだけで、
ドツボにはまっていくこともあります。

「意識レベル5⇒10」にする方法ですが、
もっともシンプルだと感じるのが、
「身体感覚の快レベルを上げる」
ことです。

逆に、いつまでも同じ悩みがまとわりついて離れないときは、
身体感覚の快レベルが低い状態のままになっているかもしれません。

温かいお風呂に入るとか、
美味しいものをよく噛んで食べるとか、
適度な運動やカラダのケアをするとか、
早く寝るとか。

身体感覚が不快なままで考え事をするよりも、
まず身体感覚の快レベルを上げることに専念する。

そしてレベルが上がった自分から、
その問題をみるようにする。

すると、
自然に前向きな改善策が浮かんだり、
あるいはそもそも気にならなくなっている、
なんてことになったりします。

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